最近の100均キャンプグッズは本当にすごいです!
キャンドゥで焚き火に使えるファイヤーウッドスティックが売っていたので購入しました。
簡単にご紹介します。
実際の使用については次回まとめます。
ファイヤーウッドスティックについて
キャンプコーナーで税込¥110で販売していました。
実際に購入したファイヤーウッドスティックがこちらです。
![](https://cycling-ob-urayasu.com/wp-content/uploads/2021/05/90c520084c989cc7abd7af0fefb667d4.jpg)
正直分量で言うと、業務用の割り箸の方が割安です。
ただし、木の皮だったり割れやささくれがあったりしていて着火性能自体は割り箸よりも高そうです。
また細いながらも割り箸よりも薪っぽさがあるので雰囲気があります。
奈良の吉野産の杉や檜を使用しているようです。
![](https://cycling-ob-urayasu.com/wp-content/uploads/2021/05/96a2582ee088096c4463810653075615.jpg)
内容量は約200gです。
![](https://cycling-ob-urayasu.com/wp-content/uploads/2021/05/481fc264fa041d1125ceb900db8cb7c5.jpg)
注意事項としては、まぁ当たり前のことが書いてありました。
![](https://cycling-ob-urayasu.com/wp-content/uploads/2021/05/6908e124646b1e90ae02b83732326e37.jpg)
不規則に折れると言うのは実際の使用例を撮影した際に確認しましたが本当でした。
折る場合は注意してください。
最後に
正直分量で言うと、業務用の割り箸の方が割安です。
ただし、木の皮だったり割れやささくれがあったりしていて着火性能自体は割り箸よりも高そうです。
また細いながらも割り箸よりも薪っぽさがあるので雰囲気がありました。
薪に火をつけるために、火を育てるにはこういった細いスティック状の木材が必要です。
太い薪から細くしていくのはめんどくさいので、ファイヤーウッドスティックを使用するのもありだと思いました。
次回は実際に使用した時の様子をご紹介します。
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