ミニベロカスタムのベース車両の新定番!? Tyrell(タイレル)LooX(ルックス)ファーストインプレッション

自転車アクセサリー・ケミカル関連

 タイレルから新型の車両ルックスが発売されました。

 購入して少し乗ったところでファーストインプレッションを書いてみようと思います。

 また、カスタムベース車としての可能性についてもまとめます。

  →(8/22追記)カスタムしました

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Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 こちらが今回購入したTyrellのLooXです。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 製品仕様については次のとおりです。

価格  :税込¥165,000 (オプションセンタースタンド¥2,970)
フレーム:クロームモリブデン鋼ダブルバテットチューブ
変速  :フラットハンドル microSHIFT 1×8スピード
ホイール:タイレルオリジナル20インチ(ETRTO406) OLD100/130mm)
タイヤ :KENDA 20″x1.5″
カラー :ブライトブルー(グレー)/ブライトイエロー(グレー)/
     ブライトシルバー(グレー)/ブライトホワイト(カッパー)
重量  :9.8kg(ペダルレス)
※2023年7月時点での仕様です

 この内容で税込¥165,000はお買い得だと思います。

 ただ、残念なことにサイズは1サイズのみです。

 仮想トップチューブ長は535mmなので、日本人の平均身長前後でちょうど良い感じです。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 では次に仕様表からはわからない部分を見ていきます。

多彩な拡張性! その①

 タイレルのLooXの特徴として多彩な拡張性が挙げられると思います。

 例えば、ホイール周りのクリアランスが大きいので2インチの太いタイヤも履くことができます

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 クリアランスが大きく、取り付け穴もあるので泥除けの装着も可能です。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 リア側もホイール周りのクリアランスが大きので太いタイヤも履けますし泥除けの装着も可能です。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 こちらにも泥除け装着用のタボ穴があります。

 ちなみにそのダボ穴の隣にネジが見えますがこれはオプションのセンタースタンドの取り付けネジになります。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 LooXは純正オプションでセンタースタンドを装着可能です。

 街乗りには便利なので個人的には装備しておきたいアイテムです。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 余談ですが、ペダルとセンタースタンド込みの重量は約10.4kgでした。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

多彩な拡張性! その②

 次にダボ穴の位置を見てみます。

 まず左右のシートステーに合計4箇所あります。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 つまりリアキャリアを装着することができます。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 また、フロントフォーク先端には左右2個ずつ合計4つダボ穴があります。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 フォーク中央にもダボ穴があるので、フロントキャリアフロントフォークケージをつけることができます。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 これだけダボ穴があれば、前後にキャリアをつけてツアラースタイルできます

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 また、フレーム上部にもダボ穴があります。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

ファーストインプレッション

 乗ってみた感想ですが、走る系のミニベロ(ミニベロとしては)クセのないハンドリングでした。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 変速性能は必要十分ですが、シマノと比べると劣る印象です。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 また、個人的に気になったのは乗り心地です。

 走行性能が高い分、乗り心地はガッチリとしているので気になる方はサスペンションステムやサスペンスシートポストを入れると良いと思います。

 特にフロントが気になったのでサスペンションステムは有効かと思います。

 TyrellではKINEXT(キネクト)のステムやシートポストをオプションで選べるので重量が気にならなければ最初から入れるのも良いと思います。

(参考)KINEKT キネクト ステム 7° 90㎜

(参考)KINEKT キネクト シートポスト

 なお、私自身は長距離を走るのが好きなため気になっただけかもしれません。

 街乗りメインであれば、タイヤ幅が1.5インチと比較的太いのでそこまで気にならないかもしれません

 いずれにしてもミニベロに乗り慣れていない方は、可能であれば試乗することをおすすめします。

カスタムのベース車両としての可能性

 最後にカスタムのベース車両としての可能性についてまとめます。

 LooXはTyrellの自転車としては比較的安価ですが、フレームとホイールが優秀なのでカスタムのベース車両としておすすめです。

 フレームを見てみると、後々アップグレードできるようにフロント変速用のアウター受けも用意されています。

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

上の写真ではボルトで埋めていますが、フロント変速用のワイヤーアジャスターも最初からついています。

 シートポストにはフロントディレイラー用のマウントはついていませんが、純正パーツでフロントディレイラー用のアダプタが用意されているので、比較的容易にフロントを多段化することができます

Tyrell(タイレル) LooX(ルックス)

 多彩な拡張性も相まって自分オリジナルの機体に仕上げることが可能です。

 繰り返しになりますが、LooXはフレームとホイールが優秀なのでカスタムのベース車両としてもおすすめなので、購入をご検討してみてはいかがでしょうか。

 後日、別の記事にする予定ですが私はLooXをいろいろといじって楽しんでいます。

 この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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