ダイソーの「メスティン用まな板」は小さいけどまな板として使えることがわかりました。
”これだけ切れればカツ丼が作れる“ということで、簡単カツ丼を作ってみました。
簡単で美味しいので、真似してみてください。
メスティン1つで簡単カツ丼を調理
まずはご飯を炊きます。
メスティンなので炊飯はお手の物。
一人分の0.5合(お茶碗一杯分)を炊きます。

今回はダイソーのポケットストーブを使用します。

熱源は自作のアルコールストーブを使用します。

着火!

ご飯を炊いている間に、食材をカットします。
ダイソーのメスティン用まな板でも小さい玉ねぎくらいは切れます。

火の通りを早くするために、なるべく薄く切ります。

カツにはビッグカツを使用します。

メスティン用まな板とほとんど同じ大きさです。

カツをカットします。

さて、メスティンでご飯が炊けました。

メスティンのフタでカツ煮を作ります。

メスティンのフタに割したを入れて・・・

玉ねぎを入れます。

玉ねぎに火が通ったら、カツを入れて・・・

卵でとじます。

軽く火が通ったらカツ煮の完成!

これをご飯の上に乗せて・・・

ネギを散らせば完成です!

いただきます!
最後に
味は驚くほどカツ丼に近くて美味しいです。
この料理使っている「お米・玉ねぎ・ビッグカツ・卵」は常温で持ち運びできるので便利です。
また、調理時間も短いです。
玉ねぎを薄く切れば、カツ煮は5分もあれば作れます。
ラーメンツーリングに飽きたら、ぜひ挑戦してみてください。
ちなみに「駄菓子を使うのは邪道だ」と感じる人はビッグカツを抜いて卵丼にしてください^^;
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