ダイソーでも鉄板ケースが発売されました。
ミニ鉄板にちょうどいいサイズです。
100円ショップで発売しているミニ鉄板を全て持っているので、全部試してみました!
ダイソー 鉄板ケース
こちらが今回購入したダイソーの鉄板ケースです。
収納可能な鉄板のサイズは13.2×8.4cm以下となります。
ということで、100円ショップで販売しているミニ鉄板は全て入ります。
(実際に後ほど入れてみます)
JANコードはこちら↓
裏面にはお手入れ方法、保管方法、使用上の注意の記載があります。
洗濯はできません。
材質は合成皮革(塩化ビニル樹脂)です。
ミニ鉄板を入れてみた
まず開封して実物を確認!
大きいカードケースのような感じで、合成皮革なので見た目より軽いです。
柔らかめの素材なので簡単に開口します。
100円ショップで売られているミニ鉄板を3つ用意しました。
左から発売順にセリア、キャンドゥ、ダイソーです。
各ミニ鉄板のサイズは次の通りです。
セリアのミニ鉄板
まずはセリアのミニ鉄板を入れてみます。
すっぽりと入りました。収納可能サイズよりも短辺が0.1cm大きいですが、実運用上は問題ありません。
キャンドゥのミニ鉄板
次にキャンドゥのミニ鉄板を入れてみます。
ちなみに便宜上キャンドゥのミニ鉄板と言っていますが、ダイソーでも販売しています。
こちらは公称の収納可能サイズと同じだけあってすっぽりと入りました。
余裕を持った作りになっているのでリフターも一緒に入れることができます。
ダイソーのミニ鉄板
最後にダイソーのミニ鉄板を入れてみます。
こちらは、ミニメスティンに入れることができるミニ鉄板ですので、他の2つよりも更に小さいサイズになります。
小さいのですんなり入りますが、小さすぎてご覧の通りジャストフィットではありません。
さて、3つ入れてみてわかったのですが、ケースは余裕を持って作られています。
ミニ鉄板を包む新聞紙が2重3重になったとしても使用できるくらいの余裕があります。
ちなみにミニ鉄板はどんな組み合わせでも2枚入ります。
2枚いれるとこんな感じでパンパンです。
最後に
今回のケースは無難な黒色で、ミニ鉄板と合わせると無骨な感じでかっこいいと思いました。
ミニ鉄板を持っている方はぜひ検討してみてください。
ちなみにミニ鉄板よりも少し大きめの鉄板を持っている方はユニフレームのユニ鉄ケースというものもあります。
(参考)ユニフレーム ユニ鉄ケース
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