缶詰は普段の料理だけでなくキャンプ料理や防災の備えにも重宝します。
キャンドゥにはたくさんの種類の缶詰が売っていてどれもおすすめですが、実際にどのような缶詰があるのか簡単にまとめます。
なお、キャンプにおすすめな缶詰は次回ご紹介します。
・食品を取り扱っていない店舗もあるので注意
・店舗によって取り扱いが多少異なることもあります
どんな缶詰があるのか(メーカーについて)
こちらが今回キャンドゥで購入してきた缶詰の一部になります。
価格は各¥108です。
スーパーでもよく見かけるブランドも普通に置いてあります。
・ニッスイ
・いなば食品
・ホテイフーズ
一方、ダイソーなど別の100円ショップでお馴染みの缶詰もありました。
・TCF
・トマトコーポレーション
どんな缶詰があるのか(缶詰の種類について)
種類別で見てみます。
購入していないものも含めると一通りのジャンルはおさえてありました。
・魚介類
・焼き鳥系
・トマト缶
・フルーツ缶 等
まず目に入るのは魚介類系の缶詰です。
いろいろありますが、イワシの缶詰はニッスイが一番美味しいと思います。
減塩でもイワシの旨味がたっぷり詰まっているので物足りなさを感じません。
また、このオイル漬けはクセになる美味しさで、何回もリピートしています。
しかし、残念ながらこちらの製造は終了しているようで店舗で見かけたらぜひ購入してみてください。
さば缶もニッスイが美味しいですが、そのまま食べるならいなば食品のさば缶もおすすめです。
なぜなら臭みが少なく、食べやすい一口サイズであるからです。
魚以外にも貝やイカがあります。
こちらはそのまま食べるというよりも料理に加える使い方に適しているので、次回キャンプ料理についてまとめるので、そちらで少し触れたいと思います。
次に焼き鳥系の缶詰です。
こちらは魚介系が苦手な方にもおすすめです。
焼き鳥缶詰のいいところはなんと言ってもそのままビールのおともやおかずになることです。
美味しいくておすすめなのはいなば食品の焼き鳥系の缶詰です。
実は先に食べてしまって写真にはないのですが、タレ味が好き。
ヤンニョム味はコチュジャンがしっかりと効いていて、ちゃんと辛旨いです。
もちろんホテイフーズの焼き鳥缶も美味しいです!
ホテイフーズの焼き鳥缶もいろいろな種類がありました。
次にカレーの缶詰です。
こちらも開けてすぐに食べることができる手軽さがあるのに、味は本格的です。
温めなくても美味しく食べられるので非常食として、防災の備えにもおすすめです。
また、いろいろな味があるので好みの味を探すのも面白そうです。
その他には、今回は購入しませんでしたがトマト缶やフルーツ缶もありました。
最後に
キャンドゥではたくさんの種類の缶詰を一つずつバラで購入できるところが魅力でした。
まとめ買いをすると通販の方が割安になることも多いですが、好みの味か確認する前にまとめ買いをするには気が引けてしまいます。
みなさんもぜひキャンドゥでいろいろと試してみてください。
意外な出会いがあるかもしれません。
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